学校では教えてくれない

From：海東和貴
丸の内のオフィスのより

多くの人は小学生の頃、
学校で目標を立てるようなことを
したことがあると思います。

そして、ほとんどの人が
それを達成していないと思うんです。

それはそうです。

学校では、正しい目標の立て方を教えてくれないからです。


先に、結論を言います。

目標を達成できないのは、
あなたのせいではありません。

あなたが悪いのではありません。


目標達成できないのは、
できない自分が悪いのではなく、
達成されるようにデザインされていないのが悪いんです。

目標が達成されないのは、

「その目標が達成されるように
デザインされていないからだ」

と言い切ります。


じゃあ、達成される目標とは、
具体的にどのようなデザイン
がされているのでしょうか。

ここで、もし
「SMART」
が出てきたら、あなたは凄い。

そうです。目標は
「SMART」である必要があります。

Specific：具体的である
Measurable：計測可能
Agreed upon：肯定的
Realistic：現実的
Timely：期限が明確　


ただ、これらは、
その目標が達成されるようにデザインされるための
最初の「第一歩」です。


更には、具体的な順番を以て、
これらを組み立てる必要があるんです。


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