脳内に直接話しかけています。

From：みう
世界で二番目においしいメロンパン屋の前より

こんにちは、みうです。

最近は日本でもすっかり定着しましたよね、ハロウィン。
この時期になるとかぼちゃのスイーツが多くなって
ついつい食べちゃいます。

クリスマスにチキン食べたくなるのと同じ現象ですね。

普段はかぼちゃのこともチキンのことも考えてないのに
何かが頭の中に入ってきて、
ハロウィンといえばかぼちゃ…とか
クリスマスといえばチキン…とか囁いていくわけですよ。

それでついつい食べちゃう。

この仕組みを自分のビジネスでも使えたらいいと思いませんか。
お客様の脳内に入ってかぼちゃやチキンをすすめるように
自分のビジネスのことを囁くんです。
これができたらお客様の頭をジャックしたようなものですよ！

そのために必要なこと、
実は海東さんに聞いてきました。

海東さん曰く
「顧客の頭の中で行われている会話に入り込んで、　
　その会話に基づいたメッセージを送ること」
だそうです。

会話に入り込むだなんてなんだかすごいこと言ってますよね。
でもこれある程度はマーケット調査で予想できるみたい。

お客さまが常に抱いている「悩み」とか「要求」
それに関するメッセージを告知に取り入れることで
頭の中をジャックしちゃうんです。

どんなメッセージを送ればいいかイメージがつきましたか？
難しい人は思い切って海東さんに
相談するのも良いかもしれないですよ！

では（ドロン）

- みう