【ザ・プロフェッショナル】® アシスタンツ™



経営者が(本当はやりたくない)と思っている雑務を、
【ザ・プロフェッショナル】® が代行するプランです。
貴社専属の窓口がつきますので、作業者ごとに個々に指示を出す必要がありません。
あなたが手離れさせたい事務作業等をあなたに代わって仕組み化、
作業者への割り当て、バックアップ要員の確保などを行います。

    代行できる作業の例
        仕訳・経理伝票の入力・請求書等の送付・入金消込・振込対応・PayPal決済サポート
        データ入力・名刺データ化・ニュースレター制作・テープ起こし・ホームページ編集・メール秘書
        ネットショップ店長・SEO集客ブログ運用・メールマガジン運用代行・ダイレクトメール送付

その作業、あなたがやらないとダメですか

今あなたがしているその作業、本当にあなたがやるべきことでしょうか?
「仕事」と「作業」について考えてみましょう。

「仕事」とは“あなただけしかできない新しい価値を生む行動”です。
あなたにしかできないこと、それが仕事です。
一方、「作業」とはだれがやっても同じ結果になる、新しい価値を生まない行動。
あなたがやらなくてもいいこと、それはが作業です。

あなたを忙しくしているのは「作業」ではないですか?

例えば
・ビジネスプランを練る
・顧客対応をする
・新規の開発をする
・コンテンツを制作する

これらはすべて、あなたにしかできない仕事です。

では
・経理の入力作業
・お問い合わせ、クレーム対応
・ホームページの更新
・納品物の準備
・書類の整理

これらはあなたでなくてもできる作業です。

会社の成長を止めてしまう経営者の多くは、
誰でもできる作業に時間を取られ、
本当に大切な仕事の時間がとれていない実情があります。

あなたが作業に費やしていた時間

あなたが今まで作業に費やしていた時間を計算してみましょう。
今までどんな作業をしていたか、考えてみてください。
・経理  
・顧客からの問合せ対応  
・ホームページ作成  
・ブログ更新
・プレゼンテーション用のスライド作成  
・商品発送作業  
・事務手続き

こういったことに時間をかけていませんか?
この“作業”時間をどれくらい減らせるのでしょうか。


ある経営者の話

こういった“作業”を全て人に任せると、
なんと1ヶ月に72時間の空き時間を生み出すことに成功しました。
それだけ、自分の“仕事”に専念できる時間を確保できたのです。

あなたの時間価値はいくらなのか

あなたが仕事に集中するためは、
作業を外注することが選択肢のひとつになります。
そこで「外注」にかけるべきコストについて考えてみましょう。

そのためにはまず、
“あなたの時間の価値”を計算することから始めます。
あなたにしかできない仕事をしている時間には、
どれくらいの価値があるでしょうか??

下記の計算式にあなたの数字を当てはめて考えてみます。

1) あなたが目指す1年間の収入+会社の利益 = ○○○ (例 2,400万円)
2) 1ヶ月の収入+会社の利益 = ○○○ (例 2,400万 ÷ 12ヶ月 = 200万円/月
3) 理想とする労働時間 = ○○○ (例 6時間)
4) 知的生産時間を計算する
(京都大学から発表された論文によると、
 時間あたりに“集中できる時間”は60パーセントほどとなっています。)
そこから計算すると、
 労働時間 × 0.6 = ○○○ (例 6時間×0.6 = 3.6時間)
5) あなたが1ヶ月に働きたい日数 = ○○○ (例 20日)
6) 1ヶ月の知的生産時間 = ○○○ (例 3.6時間×20日 = 72時間
7) 1ヶ月の収入 + 会社の利益 ÷ 知的生産時間 = (あなたの時間価値)
(例 200万円 ÷ 72時間 = 28,000円 ← これがあなたの時間価値)

あなたの数字は、いくつになりましたか?
参考値として、年商1億円未満の会社であれば、
1万円~3万円となるのが一般的です。

あなたが本当にやるべき仕事

あなたの時間価値を考えてみると、
毎月事務作業だけで6時間かけて自分でやっていた人は、
28,000円 × 6時間 = 168,000円 もコストをかけていたことになります。

誰にでもできる作業にそれだけのにコストをかけていたのです。
あなたの高い時間価値を使って、誰にでもできる作業を続けていて良いのか。
きっと、答えは“No”になるはずです。
その時間はあなたにしか
できない仕事に充て、
会社の利益を生む方がよっぽど得策です。
それこそが、経営者の仕事です。

「事務作業がしたい!」という想いを持って経営者になった人は、きっといないはずです。
社長の仕事は、新しい価値を生み出し、会社に利益を残すことです。

あなたの本来の“仕事”を、日々の“作業”が邪魔していませんか?
お金を生まない“作業”の時間を取り除き、
お金を生む“仕事”の時間を確保してほしい、と切に願います。

「外注にするべきかどうか迷った場合」のひとつの目安を紹介します。
判断基準は「自分の時間価値の半分以下で任せられるかどうか」です。
社長の時間価値の半分以下で任せられる作業は、全て外注にしてしまう。
これにより、少ないコストながらに、あなたは素晴らしい爽快感を感じるはずです。

外注にするメリット

自分でやるべきものではない作業があることはわかった。
でも、それを外注にするのはどうなのか、という疑問を持つかもしれません。

社員を増やす、だったり、アルバイトを新しく雇う、だったり、
他にも選択肢がありそうです。

例えば、新しく社員を増やした場合のことを考えてみます。
人を雇う場合には様々なコストがかかります。
採用コスト、そして給与が月々25万円だとしても、
社会保険などもろもろ合わせると、その約2倍のコストとなり、
月50万円は考えなくてはなりません。

更には、その社員ひとりにおけるの時間価値も、計算する必要が生じます。
新しく雇った社員の能力についても考える必要があります。
経理作業が得意な人を雇った場合、
あなたの経理に費やす作業時間は減ることになりますが、
顧客対応や、納品物の準備、その他の事務作業を、
その人ひとりに任せることができるでしょうか?

全ての作業をひとりに任せるのは、きっと難しいと思います。
中にはそれができる優秀な人材もいます。
でもそういう人が中小企業に就職する可能性はあまり高くない、と言わざるを得ません。
コスト面からもスキル面からも、
それぞれの得意分野に任せられる外注は良い選択肢と考えます。

外注にする上での問題点

では、いざ「外注に依頼しよう」と思い立ったときの問題点を考えてみましょう。
・良い外注先が見つからない
 どこに何を頼むと効率が良いのか?(それを見極めるには時間がかかります)
・依頼してから実際に作業を始めてもらうまでが大変
・事前に相手のレベルが分からない
・外注をに依頼することで逆に無駄なコストが発生してしまうのではないかという不安
私たちのサービスを利用するメリット

様々な作業の依頼先を別々に探す必要がなく、
1つの依頼窓口ですべての業務をお引き受けいたします。

依頼先との交渉、調整、契約など全てを代行いたします。
窓口で依頼内容をお伝えいただければ、
そのために必要な人材をこちらで用意いたします。
例え、それを実現するのに、複数の外注先が必要であっても、
窓口のスタッフが全て調整し手配しますので、
あなたのやることは、やりたいことをしっかりとお伝えいただくだけです。

その後の比較・契約・品質確認などを代行します。
厳選した優秀なスタッフを揃え、
品質を管理していて、
そのために12のチェック項目を設けています。

・品質 
・レスポンス  
・気遣い  
・対応の柔軟性  
・コスト
・対応可能時間  
・打ち合わせ時間  
・文章の書き方  
・礼儀正しさ
・報連相(ほうれんそう)  
・契約書締結  
・長期稼働

この12の項目をしっかりとチェックし、外注先を選別しています。
「依頼してみないとレベルが分からない」という心配は必要ありません。

また専用の窓口を設けることによって、
外注先の教育を担当することができます。
作業を任せていた外注が突然やめてしまったとしても、
窓口担当者が新しく適任の人材を見つけ、教育いたします。

誰かが辞めるたびに、何度も仕事を教えていた手間からも解放されるのです。
つまり“面倒な作業の部分”は全部丸投げすればいいだけなのです。
その結果、あなたは利益を上げる「仕事」だけに集中できるので、
短期間で満足のいく結果を手にすることができます。

このサービスの“他社と違う”ところ

あなた専用の窓口があることで、あなたの負担を減らし、品質を保持することができます。
いつ誰が辞めても、窓口の担当が外注先の教育を担当いたします。
また、外注を使った際に引き起きる課題として
「その人にしか作業を頼めない」という状態になっていくことです。
長期間、ひとりの外注に作業を任せることによってその作業がブラックボックス化し、
主導権があなたから外注先に移ってしまうリスクがあります。
弊社では、あなたからご依頼いただいた作業の交代要員を常に用意しています。
これによって、外注先が力を持ち、
価格交渉などがしにくくなる事態を未然に防ぐことができます。

あなたの代わりに外注ができること

あなたが今までやっていた作業で外注化できるものをリストアップします。
主な実績として、上記の図の通りです。
弊社は派遣業ではありませんので、これらを全て、在宅で引き受けます。
在宅の作業に係わる“面倒くささ”や“リスク”は、
可能な限り排除できるように作業フローを組んでいます。

私たちは、社長の御守りです。

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