ブランド力を向上したい

恩義をデータ化


From:みう
静かな部屋からweb会議!

こんにちは、みうです。

海東さんのファンクラブ、こっそり始動しています!
詳しくはこちら!

そんなわけで、走り出してしまってますので、
本格的にアドバイスをお願いしますよ、福沢さん!

福沢:どーもお久しぶりです。福沢です。

みう:ちょっと間があいちゃいましたけど、
福沢さんにはファンクラブについてのお話を聞いてました。
熱心でしたよね、私?

福沢:そうだね。

みう:そんな熱心に勉強する私に目をつけた海東さんが、
自分のファンクラブを作ってくれっていうんで
協力してるんですよ。

福沢:もう海東さんのファンクラブできてるんでしょ?

みう:ファンクラブっていうか、サロンです。
かっこいい“ジジイ”を目指す インサイド サロン
https://note.com/prf/circle
月額800円。
メルマガには書けない「海東の今とホンネ」が聞けるという特典つき!
さらにライブコーチング、無料で出席し放題!
どうです、これ?

福沢:いいね。
サロンはファンクラブの新しい形だと思うよ。

みう:時代に合ってるわけですねー。

福沢:スピード感があるのもとてもいいね!
成功までにはいろんなことを試していかないといけないから
何でも行動は早い方がいい。

みう:確かに早いですよ。
私もびっくりしました。

福沢:すでに受け皿ができてるんだったら、
ファンを増やしていくことを考えようか。

みう:待ってましたー!

福沢:まずはリストだね。
応援してくれそうな人をリスト化する。
さらに、これまで何をしてもらってきたかをデータ化すること。

みう:何をしてくれた人がいいんですか?

福沢:例えばアイドルだったら、グッズを買ってくれたとか、
チケットを申し込んでくれたとか、
そういうことを数値化するんだけど
海東さんだったら、セミナーに参加している人とか、
個人コンサルを受けてる人とか、そういうことだね。

みう:お客さんからのアクションってことですね。

福沢:そう、それを何となくの感覚ではなくて、
しっかり数値化しておくこと。
目立つお客さんがいると、その人の印象が強くなってしまって
目立たないお客さんを蔑ろにすることになるからね。

みう:目立たないって?

福沢:例えば、定食屋さんだったとして
一度に10人連れてきて、
たくさんお金を払ってくれた人が印象に残りがちだけど、
毎日やって来て、一人分の定食を食べていく人の方が
1ヶ月に払ってくれるお金は多い。

みう:でも印象としては一回に10人連れてきた人の方が
なんかすごくお金使ってくれた感じがしますもんね。

福沢:そういう勘違いをしないためにも数値化は大事。

みう:データ化は得意そうですから、海東さん。
やってもらいましょう!
うふふ、楽しみになってきましたねー

まだまだリサーチを続けます!

では!(ドロン)

- みう

 

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