これが質問力？

From：みう
相変わらず星乃珈琲店より

こんにちは、みうです。

ファンクラブ計画前回までのあらすじ。
自分の経験から強みを見つけるには専用の履歴書を作ること！
仕事の成果、特別な経験、夢中になっちゃうことを
書き出してみよう！
前回「あなた専用履歴書」

今回もファンクラブに詳しい
福沢祐介さんにお聞きします！


みう：「経験の棚卸専用履歴書」ができたら、
次はどうすればいいんですか？

福沢：まぁまぁそう焦らないで、
大事なところだからじっくり行こう。

みう：書き方のコツも教えてもらたったし、もういいけど…。

福沢：じゃあ、みうちゃん自分の強みが何なのか分かる？

みう：え！急に言われてもなぁ…。
よく考えてみれば色々ありますよ、きっと！

福沢：自分の強みを見つけられない人は結構多いんだよ。

みう：え、じゃあそういう人はどうすればいいの？

福沢：自分で自分のことがよくわからない人は、
周りの人に聞いてみるといいよ。

みう：私の強みは何ですか？って聞くんですか？

福沢：いや、それだと分かりにくいから、
例えば「自分を一言で表すとどんな感じなのか」とか。

みう：ほうほう。

福沢：あとは何かに例えてもらったり。
みうちゃんは自分を花に例えると何だと思う？

みう：かすみ草！

福沢：え、かすみ草って、あの小さな白い花でしょ？
バラとかとよく一緒にされてる…。

みう：そう。
インタビュワーは引き立て役ですからね！

福沢：うーん、僕の印象だとみうちゃんはヒマワリかなー。

みう：え、私のイメージと全然ちがう！

福沢：明るくて前向きで押しが強い。
他の人にも聞いてみてよ。

みう：みんながそう思ってるなら、
それが私の強みってことなんですかね？

福沢：そう、ちょっとリサーチしてみて。


聞くのが怖いような楽しいような…。
リサーチを続けます！


さてここで、みうの覚書
1、友人のベルがプレゼンテーション大会TEXに出場する
2、ベルを応援するためのファンクラブを作りたい
3、目指せ！1億人のファンクラブ！
4、自分の商品やサービスを持っている人にとってもファンクラブ作りって大事
5、ファンクラブ作りドキュメントを、集客の参考にしてもらおう！


では（ドロン）

- みう