1,800万円突破アクションプラン

From：海東和貴
丸の内のオフィスより

堀江貴文さんの著書、

『自分のことだけ考える。
無駄なものにふりまわされないメンタル術』

の中に、下記のような記述があります。


「過去と決別し、今に集中することだ。」


力強いフレーズですよね。
つい、線を引いてしまった言葉です。


恐らく、人それぞれに
感じ方のあるこの言葉。

コンテキスト（文脈）はさておき、
過去に引っ張られて、
今の行動が変わってしまっていること、
結構あると思うんです。


一方的にフラれたショックから、
恋愛にブレーキをかけていたり。

売り込みがうるさいと言われた経験から、
自分のイチオシの商品・サービスを
お客さんにきちんと
プレゼンテーションできていなかったり。

昨日、コートを着て外出したので、
今日はそんなに寒くないけど
（コートを着ないで出るのが不安で）
今日もコートを着て出かけたり。


でも、そんな過去と決別して、
今に集中することで
拓く選択肢もあります。



ビジネスの数字について
考えてみましょう。


これを読んでくださっているあなたは、
きっと、経営についてだったり、
マーケティングについてだったり、
色々な勉強をされてきたと思います。

その中で「経営者がみないといけない数字」
についても、学んだことが
あるのではないでしょうか。



確かに、経営者が“みた方が良い”数字は、
たくさんあります。

それはもう、たくさん。


一方で、“みた方が良い”なので、
みなくてもどうにかなる、
と考えることもできます。


「みるべき数字」と
「みた方が良い数字」は、
別物です。



過去に色々な勉強をしすぎて、

・結局、どの数字を管理したら良いのか、
わからなくなっている方

・数字の管理はしているけれど、
うまく活用できていない方

一旦、過去に決別をして
新しい可能性に集中してみませんか？？


私がクライアントに数字の管理を勧めるとき、
まずは3つの数字を
エクセルにつけることから始めてもらっています。

たった3つです。


過去に振り回された色々な数字を
一旦、忘れ、
目の前の3つの数字に集中して
ビジネスを更に発展させるとしたら、
あなたはどの数字を選びますか？？


ぜひ、考える時間を
とってみてください。



追伸：

私がクライアントに勧める
3つの数字についてまとめたプログラム、

【ザ・プロフェッショナル】®
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を、特典としてお渡ししています。

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- 海東